筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号
次に、「観光の振興」につきましては、花火大会開催事業として、今年度、1万5,000発の豪華大迫力の花火で大変な盛況と好評でありました、「ちくせい花火大会」につきまして、次年度は打ち上げ数を昨年より増やし、さらなる交流人口の拡大や地域活性化を図るものであります。
次に、「観光の振興」につきましては、花火大会開催事業として、今年度、1万5,000発の豪華大迫力の花火で大変な盛況と好評でありました、「ちくせい花火大会」につきまして、次年度は打ち上げ数を昨年より増やし、さらなる交流人口の拡大や地域活性化を図るものであります。
そのような状況の中でも本年は、担ぐみこしでは、日本一を誇る下館祇園祭や大相撲筑西場所の開催、そして大迫力の花火大会、日曜日のマラソン大会など、万全な感染対策を行った上で開催にこぎ着けたことは、須藤市長を中心に、職員並びに関係各位の奮闘によるものであり、大変感銘を受けております。 総務企画運営についての質問を1番に4項目挙げましたので、よろしくお願いします。
これも一般質問初日から何人かの議員が質問なされて、今回の花火大会の成果と反省点、るるお話がございました。本当に私も参加させていただきましたけれども、あの音楽とコラボした花火大会、本当に見事で、今後の筑西市の本当に代表するイベントとなっていくのではないのなと期待しております。早くコロナ禍が落ち着きまして、盛大に開催されることを願うばかりでございます。
1点目は、ちくせい花火大会開催についてであります。秋の夜空を彩るちくせい花火大会は、コロナ禍の感染拡大を考慮して見送りとなっておりましたが、今年はコロナ感染拡大対策を取りながら、ついに「ちくせい花火大会2022」が10月15日に1万5,000発もの花火が打ち上げられ、盛大に開催することができました。
例えば花火大会が今年開催されましたが、その花火大会とも連携を考えていまして、駅に花火を見にくるお客様がたくさんいらっしゃいますので、そういった観点からも駅前の活性化につながる何か飲食店の関係者の方々と取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(保坂直樹君) 6番 小倉ひと美君。 ◆6番(小倉ひと美君) ぜひイベントに期待したいと思います。
次に、去る10日9日に開催された「大相撲・筑西場所」及び10月15日に開催された「ちくせい花火大会」では、議員の皆様をはじめ、多くの皆様のご協力によりまして、大きな成功を収めることができました。 改めまして、御礼を申し上げる次第でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響により3年ぶりの開催となった鹿嶋市花火大会が、11月26日に北浦湖畔において実施をされました。観光協会のご尽力の下、多くの個人・事業所の協賛を得て、初冬の夜に打ち上げられた約1万発の花火に、開催を心待ちにしていた約8万人の観客から大きな歓声が湧き起こるなど、市民をはじめ多くの皆様に楽しんでいただいたことと思います。
本年8月16日に、笠間ポレポレ横の大池公園広場において、第1回笠間納涼盆踊り花火大会が開催されました。この祭りは、笠間特別観光大使である安達勇人さんと実行委員5人で計画実行されたようです。 実行委員のお話を伺ったところ、想定を超える来場者数で約8,000人だったそうです。
一例を挙げれば花火大会。来年、できれば河川敷でやりたい。担当の部長には、今年度末で定年になるから、来年のことなど全く出さないというようなことのないように、今からきちんと引継ぎをして、無事に安全にそういったイベントができるように、そういうような指示も出させていただいているところでもございます。
そこで、もう一度ラクスマリーナに戻りますが、私はこの間花火の日に、ある友人がヨットを持っていますので、そのヨットに乗って少し花火の鑑賞をさせていただきました。その風景がすごくよくて、ここは土浦なのかと思うほどの、最初に乗ったもので、気持ちになってしまいまして。それはそれは気持ちのいいものでした。
そのほかシティプロモーション関係、それから、昨年度は花火ライブなどのイベントの動画ということで活用させて、配信しているところでございます。れんこん日本一PR動画を作成する際には、こういった先行する他の動画を参考としつつ、れんこん担当の活動内容と、日本一の生産量のPR、これはもとより、例えば本市のれんこんの歴史、植物としての生態ですね。
花火大会開催の是非についてです。役員側はどうしても、慎重に時期をずらして安全対策を講じ開催を考えます。しかし一方では、花火屋さんのことや場所を今回日川浜など、期日を変えず開催するべきと意見が分かれます。行動制限のない中、主催者側は慎重に、まちの思いのある方はやるべきなどと意見が分かれます。
今後ちくせい筑西マラソン大会、ちくせい花火大会、小栗判官まつり、様々なイベントを予定していますけれども、その対策についてお聞きしたいと思います。 ○議長(津田修君) 横田経済部長。 ◎経済部長(横田実君) ご答弁申し上げます。 今後ちくせい花火大会をはじめとしまして、やはり多くの皆様をお迎えしたイベントが市内にて予定をされてございます。
それでは、まず初めに、質問事項の大項目1番、水郷北斎公園を会場とする伝統ある水郷潮来花火大会開催に向けて、これについて質問をさせていただきます。 質問の趣旨でございますが、日本各地では、コロナ対策を講じながら3年ぶりに花火大会を開催している地域もございます。水郷北斎公園を会場とする水郷潮来花火大会は3年連続中止となってしまいました。
これまで鹿嶋市観光協会及び鹿嶋市商工会では、鹿嶋市花火大会や海水浴場、鹿嶋まつり、はまぐり祭りなどのイベントを実施してきております。この間、花火大会や鹿嶋まつりなどは開催場所の変更、海水浴場については開催箇所を増やすなどの改善や見直しを行うとともに、それぞれに毎年度実行委員会などで内容の協議をしながら実施してきているところでございます。
先月20日に、本市の夏の風物詩ともいえる「いなしき夏まつり花火大会」が、3年ぶりに開催されました。当日は不安定な空模様となりましたが、花火師さんをはじめ大会関係者や各団体の皆様、議員各位、そして、市民の皆様の御尽力によりまして、大きな混乱もなく無事に開催することができました。この場をお借りして、改めて心から感謝を申し上げます。
今後も、我が筑西市では、10月9日に平成29年以来の開催となります「大相撲・筑西場所」、そして10月15日には「ちくせい花火大会」と、多くの方々が待ち望んでいる催しが続きます。
次に、鹿嶋市花火大会についてです。同じく2年間中止となっていた鹿嶋市花火大会につきましては、例年8月末の開催を延期し、11月26日土曜日に、3年ぶりとなる開催を予定しております。これまでより打ち上げ時間を短縮するなど、感染症対策を十分に講じながら準備を進めてまいります。 なお、新型コロナ感染症の感染状況によっては、中止となる場合がございます。 次に、洋上風力発電についてです。
こうした地域特性を最大限生かすため、現在インターチェンジ周辺地区の土地利用の促進、スマートインターチェンジの整備の推進をはじめ、本市に住む誰もが暮らしやすく、また働きやすいまちづくりを推進するとともに、花火大会やサイクリングなど、地域の宝を生かして、交流人口や関係人口を増加させ、これらを定住人口につなげるための各種施策を展開しているところでございます。
市が主催する第17回古河花火大会につきましては、メイン会場の堤防が復旧工事中であるため、8月6日の午後8時から市内3か所で同時に打ち上げます。なお、会場周辺の混雑を防止するため、場所は非公開で開催します。 市内企業等による合同企業説明会が、4月16日に中央公民館で開催されました。高校・大学等の卒業予定者や既卒3年以内の求職者を対象に、優秀な人材確保と若年層の定住促進を目指しています。